ビジネスのほか、家庭用や動画編集、ゲームなど幅広い用途に対応するデスクトップパソコン。総合力、価格の安さ、負荷が大きい作業のしやすさ、デザインの良さなど選び方は人それぞれです。
しかし、あまりに数が多く、どの製品がもっとも自分に合っているのかわからない人も多いのではないでしょうか。
デスクトップパソコンを選ぶ際は、以下のポイントに注目して製品を比較しましょう。
■ デスクトップパソコンの選び方
- ポイント1:タワー型か一体型か
- ポイント2:WindowsかMacか
- ポイント3:サイズ
- ポイント4:用途と推奨モデル(動作環境)
- ポイント5:価格
- ポイント6:CPUとGPUの性能
- ポイント7:メモリ・ストレージの容量
- ポイント8:無線LAN(Wi-Fi)に対応するか
- ポイント9:光学式ドライブがついているか
- ポイント10:Officeソフトの有無で選ぶ
- ポイント11:購入場所
今回は、2023年現在販売している最新のデスクトップパソコンの中から、目的別にモデルを厳選してご紹介します。ぜひこの記事を参考に、自分に合った1台を見つけてみてください。
▼ おすすめのデスクトップパソコン一覧はこちら!
【コスパ抜群】2023年おすすめデスクトップパソコン |
【初心者向け】2023年おすすめデスクトップパソコン |
【ビジネス向け】2023年おすすめデスクトップパソコン |
【ゲーム向け】2023年おすすめデスクトップパソコン |
【動画編集・イラスト制作向け】2023年おすすめデスクトップパソコン |
デスクトップパソコンの特徴
デスクトップパソコンとは、据え置き型でキーボード・マウスをはじめとした周辺機器を接続して使うタイプのパソコンの総称です。
デスクトップパソコンには大きく2種類あり、パソコン本体のみである「タワー型」と、本体とディスプレイ(モニター)が一体化している「一体型」に分類できます。
ノートパソコンと違って手軽に持ち運びできませんが、大画面で処理性能も高い機種が多いので、作業のしやすさではノートパソコンよりもコストパフォーマンスが良いことが魅力です。
デスクトップパソコンの選び方
数ある製品の中から自分に合ったデスクトップパソコンを見つけるためには、候補となるいくつかの製品をさまざまな面から比較することが大切です。デスクトップパソコン選びにおいて、特に注目したいポイントを解説します。
■ デスクトップパソコンの選び方
- ポイント1:タワー型か一体型か
- ポイント2:WindowsかMacか
- ポイント3:サイズ
- ポイント4:用途と推奨モデル(動作環境)
- ポイント5:価格
- ポイント6:CPUとGPUの性能
- ポイント7:メモリ・ストレージの容量
- ポイント8:無線LAN(Wi-Fi)に対応するか
- ポイント9:光学式ドライブがついているか
- ポイント10:Officeソフトの有無で選ぶ
- ポイント11:購入場所
ポイント1:タワー型か一体型か
デスクトップパソコンは、本体のみのタワー型と、本体とディスプレイ(モニター)が一体化した一体型に分けられます。
タワー型は構成パーツの変更や周辺機器導入による拡張性が高く、自分に合った仕様のパソコンを作れることが魅力です。
ただしタワー型を購入する場合は、別でモニターも用意しなければパソコンとして使えません。また、一体型に比べるとより広い設置スペースが必要で、配線も複雑になってしまうため、カスタマイズ性を重視しており、設置スペースに余裕がある人におすすめです。
一体型は別途モニターを購入する必要がなく、設置スペースも最小限で収まるのが魅力です。
しかし、同レベルの性能のタワー型に比べると価格が高い傾向にあり、デスクトップパソコンの強みである拡張性にも制限がでるのがデメリットです。
購入前に本体仕様をよく確認し、パソコンの用途に対して十分なスペックのものを購入してみてください。
ポイント2:WindowsかMacか
デスクトップパソコンには大きく2つのOSがあります。1つがMicrosoftが開発している「Windows」、もうひとつはAppleが開発している「Mac」です。
それぞれのメリット・デメリットをまとめると以下の通りになります。
Windows | Mac | |
---|---|---|
メリット | ・シェア率が高い ・コスパが良い ・操作に慣れている人が多い ・対応ソフトが多い ・カスタマイズ性が豊富 |
・iOS端末との互換性が高い ・セキュリティ面が強い ・アプリ開発に向いている |
デメリット | ・セキュリティ面が比較的弱い ・iOS端末との互換性で劣る |
・料金が高い ・対応しているソフトが少ない ・慣れるまで操作しづらい |
基本的には用途に応じて使い分けるのがベストです。iOS用のアプリ開発やプログラミングをする方はMac端末を、それ以外の方はWindowsを選ぶと間違いないでしょう。
ポイント3:サイズ
デスクトップパソコンは、ノートパソコンと違って使用する場所が限られるので、使用環境次第ではとても重要なポイントになります。
性能が高くなるほどパーツの数が増えたりサイズが大きくなるため、設置場所のスペースを確保する必要が出てくるからです。
特にタワー型は拡張性が高いため、将来的な増設などを見越してケースのサイズを大きくすることを想定して選ぶ必要性が出てくる場合があります。
また、サイズが大きくなると価格帯も高くなりやすいため、パソコンを選ぶ際にはコストとサイズの両面を考慮しましょう。
ポイント4:用途と推奨モデル(動作環境)
パソコンは用途によって必要とされる性能が変わるため、明確な目的を持って選ぶことが重要です。
例えばネットサーフィンやメールをしたり、動画をする程度なら必要最低限のローエンドモデルでも問題ありません。
しかし、3Dグラフィックを用いた最新のオンラインゲームや映像制作などに使う場合、スムーズな演算処理に必要とされるスペックが一気に跳ね上がります。
動画視聴やオンラインゲームを使用する際、公式サイトでは推奨とされる動作環境が提示されているので、そちらを参考にしながら快適に使えるモデル選びの目安にしてみましょう。
注意点として、推奨基準の動作環境とぴったりのパソコンを選ぶのはあまりおすすめしません。
パソコンの推奨モデルは動作する最低限の性能であるため、必ずしもスムーズであるということを保証するわけではないからです。
目安より余裕を持たせたモデルのパソコンを選んでおくと、バージョンアップなどで推奨性能が上がった場合にも対応できます。
ポイント5:価格
パソコンは高価な買い物ですが、価格の安さを求めすぎてスペック不足のものを選んでしまっては元も子もありません。
まずは想定している用途に必要なスペックを確認し、それを満たしながらもできる限り安く済む製品を探しましょう。
デスクトップパソコン、とくにタワー型の製品は、内部パーツの変更・増設による拡張性の高さが大きな魅力です。
例えば、高度な処理作業を行うためにワンランク上のCPUを選びつつ、使う機会がないディスクドライブは搭載しないなどのカスタマイズができます。
自分にとって必要なもの・不要なものを見極め、不要なものはなるべく削減することで、価格を抑えるのがパソコン購入のコツです。
ポイント6:CPUとGPUの性能
パソコンを用途で選ぶ際、CPUとGPUの性能はチェックしておきたいポイントです。
まず、CPUとGPUとはどういうものかを順に解説していきましょう。
CPUはスマホと同様に、パソコンの脳にあたるパーツで、この性能がパソコンの動作レベルに直結します。
現在主流となっているのは、Intel社の「Core i」シリーズと、AMD社の「Ryzen」シリーズの2つです。以下のように末尾の数字が大きいほど高性能です。
▼性能ごとのCPUモデル
性能 | Intel | AMD |
---|---|---|
超ハイエンド | Core i9 | Ryzen 9 |
ハイエンド | Core i7 | Ryzen 7 |
ミドルレンジ | Core i5 | Ryzen 5 |
ローエンド | Core i3 | Ryzen 3 |
ローエンド | Celeron | Athlon |
基本的には3・5・7・9の数字が性能の目安ですが、数字が同じでも発売時期によって性能は大きく変わります。
型番を末尾まで確認することでいつ頃発売されたものかが分かるので、CPU性能の目安として必ず把握しましょう。
また、IntelのCore iシリーズの方が世界的にも普及しているため、各ソフトとの互換性で優れています。
一方でRyzenシリーズはコストパフォーマンスに優れているというメリットもあります。とはいえ、Ryzenを選ぶ場合は、日頃から使用するソフトがRyzenに対応しているかどうかを事前に確かめておくと安心でしょう。
画像・動画編集作業やゲームのプレイなどの用途では、重要なグラフィック性能をあまり重視していないモデルの場合、CPU内にGPU(グラフィックボード)も内蔵されていることが多いです。
コストを抑えるためそのようなモデルを選びつつも、グラフィック性能が気になる場合は内蔵GPUの性能についてもチェックが必要です。
GPUは、グラフィックを処理するために必要なパーツです。
昨今の美麗な3Dグラフィックや滑らかなモーション処理など、画像や映像に関わる動作に深く関わっているもうひとつの頭脳というべき存在になります。
GPUはCPUよりも画像などの情報を処理するコア数が多く、グラフィックの処理性能に特化しているのが特徴です。
CPU同様にGPUにも主流はありますが、市場はほぼNVIDIAの「GeForce RTX・RT」シリーズとAMDの「Radeon RX」シリーズの2強といえるでしょう。
▼性能ごとのGPUモデル
性能 | NVIDIA | Radeon |
---|---|---|
超ハイエンド | GeForce RTX 4090 | Radeon RX 7900 XTX |
ハイエンド | GeForce RTX 4080 | Radeon RX 6950 XT |
ミドルレンジ | GeForce RTX 4070 Ti | Radeon RX 6700 |
ローエンド | GeForce GTX 1630 | Radeon RX 6500 XT |
性能や発売日の見方は目安はCPUと同じで、数字が高いものほど発売が新しく性能が高いと思って問題ありません。
GeForceシリーズはハイエンドクラスを中心に開発しているため、GPUにおけるIntelとも呼べるメーカーです。基本的に高性能で、ゲーミングPCや映像関連では最高品質いえるでしょう。
RadeonはRyzen同様にコスとパフォーマンスに優れ、安価ながらさまざまな用途に使える汎用性の高さが魅力です。
CPUとGPUの違い
CPUとGPUは情報処理という点で共通していますが、得意とする作業の違いがあります。
まず、CPUにはパソコン全体のプログラムの動作や制御といった中心部分をつかさどる重要な役割があります。つまり、パソコンを動かすための頭脳的な存在です。
対してGPUは、画素数や情報量の多い画像や映像などのグラフィック関連の演算処理を得意としています。CPUのように複数のタスクを実行命令する複雑な作業よりも、画像データの大量処理を得意としている特化型プロセッサです。
パソコン選びは基本的にはCPUで選んで問題ないですが、用途によってはGPUが重要になるケースがあります。
Officeソフトなどのアプリの使用や一般的なネット利用が目的であれば、CPU性能で選んでおいてまず問題はありません。しかし、3Dグラフィックなどの高度な映像処理が必要な場合はGPUの重要度が一気に高くなります。
特に3Dモーションを取り入れたオンラインゲームなどは、CPUよりGPUを優先する人も多いほどです。
画像や動画などの製作編集アプリが使用目的の場合は、CPUとGPUの両方が必要になります。
ポイント7:メモリ・ストレージの容量
メモリ・ストレージは、パソコンの用途を考慮して十分な容量を選ぶ必要があります。
メモリは、パソコンがさまざまな処理作業を行う際の作業スペースの広さに直結するパーツです。メモリ容量が大きいほど高度な作業に対応でき、余裕がある限り作業の同時進行もできます。
ストレージは、パソコンの起動・動作に必須のシステムデータやインストールしたソフトのデータ、自分で保存した動画や画像・音楽などのその他データをまとめて保管する記録パーツです。ストレージ容量が大きいほど多くのデータを保管できます。
それぞれ必要となる容量はパソコンの用途によって大きく異なるため、一概に「これくらいあれば大丈夫」とはいえません。
デスクトップパソコンは後からメモリ・ストレージを増設できる場合が多いので、迷ったときは増設ができることを確認した上で容量が小さい方を選び、購入時の価格を抑えるのも良いでしょう。
ポイント8:無線LAN(Wi-Fi)に対応するか
無線LAN(Wi-Fi)に接続して利用したい場合には対応モデルを選びましょう。従来、デスクトップパソコンではLANケーブルでの有線接続が多くありましたが、近年は無線LANに対応したモデルも増えています。
対応していない場合でも外付けのUSB機器などを使って無線化はできますが、配線の関係など常に無線LANを使いたい場合は購入前に確認するとよいでしょう。
ポイント9:光学式ドライブがついているか
CD・DVD・BDなどのデータ読み込みや書き込みができる光学式ドライブが搭載されているかも、選ぶポイントのひとつです。
動画編集や画像加工を目的としている場合、搭載の有無を確認しましょう。省スペース型のデスクトップパソコンでは光学ドライブを搭載していないものが多いため、購入の際はチェックしてください。
搭載されていないモデルでも、USB経由で接続する外付けドライブで対応できます。
ポイント10:Officeソフトの有無で選ぶ
デスクトップパソコンは、選んだ製品によってOfficeソフトが入っているかが異なります。
学校の授業や仕事でWordやExcel、PowerPointなどのアプリソフトを利用する場合には、Officeソフトがプリインストールされているデスクトップパソコンを購入することをおすすめします。
ポイント11:購入場所
パソコンの購入場所は、家電量販店・オンラインショップ・メーカーサイトなどさまざまです。
購入場所によってはキャンペーンを実施していたりポイントが付いたり、値引き交渉ができるなど通常より安く買えるケースがあります。
メーカー直販サイトで購入する場合、パソコンを自分の好みの仕様にカスタマイズできたり十分な保証やサポートを受けられるので、初心者の購入場所として選択肢に入るでしょう。
予算や目的がハッキリ決まっている場合、マウスコンピューターなどの受注生産販売を行うBTOメーカーでの購入もおすすめです。
デスクトップパソコンのおすすめメーカー
デスクトップパソコン販売の実績が豊富で、知名度も高いおすすめのメーカーを9つご紹介します。
自分がパソコンを購入する上で重視したいポイントをもとに、まずは気になるメーカーを探してみてください。
■ デスクトップパソコンのおすすめメーカー
総合的なバランスの良さ | ・富士通 ・NEC ・HP |
---|---|
コストパフォーマンスの良さ | ・DELL ・Lenovo ・ASUS |
ゲームなどの性能が求められる用途でも快適に使える | ・マウスコンピューター ・ドスパラ |
総合的なバランスの良さ・・・富士通、NEC、HP
幅広い用途において活躍できる、総合的なバランスの良さが売りのモデルを多く販売しているメーカーです。3社とも比較的リーズナブルな製品も多くあります。
メーカー | 主要機種 | コスパ | デザイン | 納期 | 支払い方法 |
---|---|---|---|---|---|
富士通 | FMV | 〇 | 〇 | 10日間程度 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い 楽天ペイ 代引き コンビニ決済 |
NEC | LAVIE | 〇 | ◎ | 翌日~5営業日 | クレジットカード 銀行振込(前払い) コンビニ決済(前払い) 分割払い 代引き d払い PayPay |
HP | OMEN Victus pavilion ENVY |
〇 | ◎ | 5営業日以内 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い 代引き 楽天Pay |
■ 富士通
日本企業である富士通は、映像や音響にも力を入れているデスクトップが販売されており、総合的なバランスが良いです。
操作マニュアルソフトがプリインストールされており、パソコンに触れたことがほとんどないような初心者の方でも扱いやすい製品が揃っています。
主要機種 | FMV |
---|---|
コスパ | 〇 |
デザイン | 〇 |
納期 | 10日間程度 |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い 楽天ペイ 代引き コンビニ決済 |
■ NEC
NECのデスクトップパソコンは、テレビの録画機能やヤマハ製のハイレゾ対応スピーカーを搭載しており、総合的なスペックのバランスが良いです。
また用途に合わせてプロセッサーやメモリ、ストレージを好きなだけ搭載できるカスタマイズモデルも販売しています。
主要機種 | LAVIE |
---|---|
コスパ | 〇 |
デザイン | ◎ |
納期 | 翌日~5営業日 |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込(前払い) コンビニ決済(前払い) 分割払い 代引き d払い PayPay |
■ HP
HPは、個人・法人問わずさまざまなシリーズを展開しており、お得なセールも定期的に開催しています。
クリエイター向けのモデルや、モニター・スピーカー一体型PC、ゲーミングPCなど多くの商品の中から、自分に合った商品を選べます。
主要機種 | OMEN Victus pavilion ENVY |
---|---|
コスパ | 〇 |
デザイン | ◎ |
納期 | 5営業日以内 |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い 代引き 楽天Pay |
コストパフォーマンスの良さ・・・DELL、Lenovo、ASUS
比較的リーズナブルな製品を多く販売しているメーカーが以下の3社です。
メーカー | 主要機種 | コスパ | デザイン | 納期 | 支払い方法 |
---|---|---|---|---|---|
DELL | Inspiron Alienware XPS OptiPlex |
◎ | 〇 | 翌日~5営業日 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い PayPay銀行 |
Lenovo | ThinkCentre IdeaCentre Legion |
◎ | 〇 | 翌日~ | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い |
ASUS | ROG ExpertCenter ASUS Desktop |
◎ | 〇 | 3日~7日 | クレジットカード 銀行振込(前払い) コンビニ払い PayPal Pay-easy |
また、ビジネス向けモデルやゲーミングモデルなど、特定の分野に特化したわかりやすい商品展開も行っています。
■ DELL
DELLは多くのデスクトップパソコンを提供しており、6種類のシリーズ・シリーズごとに10種類以上のモデルから自分に合ったデスクトップパソコンを購入できます。
タワー型と一体型のデスクトップパソコンがあり、コンパクトサイズのミニタワーモデルも販売しています。
主要機種 | Inspiron Alienware XPS OptiPlex |
---|---|
コスパ | ◎ |
デザイン | 〇 |
納期 | 翌日~5営業日 |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い PayPay銀行 |
■ Lenovo
Lenovoのデスクトップパソコンは、高いスペックがありながらも低価格で購入できる点が特徴です。
低価格の商品であれば10万円が購入でき、10万円台のゲーミングPCもあります。
ゲーミング向けの「LEGION」や、汎用性の高い「IdeaCentre」など幅広いモデルを提供しています。
主要機種 | ThinkCentre IdeaCentre Legion |
---|---|
コスパ | ◎ |
デザイン | 〇 |
納期 | 翌日~ |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い |
■ ASUS
ASUSは世界トップクラスのメーカーであり、多くのデスクトップパソコンを提供しています。
各パーツの交換・増設オプションを活用すれば、デスクトップパソコンの強みであるカスタマイズ性・拡張性を活かせます。
ASUSは低価格かつ高いスペックを求めたい方におすすめのメーカーです。
主要機種 | ROG ExpertCenter ASUS Desktop |
---|---|
コスパ | ◎ |
デザイン | 〇 |
納期 | 3日~7日 |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込(前払い) コンビニ払い PayPal Pay-easy |
ゲームなどの性能が求められる用途でも快適に行える・・・マウスコンピューター、ドスパラ、FRONTIER
高性能なモデルを多く販売しており、写真・動画編集や高負荷なゲームのプレイなどの重たい作業を想定している人におすすめのメーカーです。
メーカー | 主要機種 | コスパ | デザイン | 納期 | 支払い方法 |
---|---|---|---|---|---|
マウスコンピューター | mouse G-tune DAIV MousePro |
〇 | ◎ | 翌日~5営業日 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い PayPay銀行 |
ドスパラ | GALLERIA Raytrek |
◎ | 〇 | 最短4日~ | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い 代引 コンビニ支払い その他ネット決済多数 |
Frontier | GA GT GH GK GXなど |
◎ | 〇 | 最短5日~ | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い 代引 コンビニ支払い その他ネット決済多数 |
■ マウスコンピューター
マウスコンピューターは非常に細かなカスタマイズが可能な製品も多く、自分にとって必要な性能のみを重視したコストパフォーマンスの良いパソコンが手に入ります。
クリエイター向けPCや、ゲーミングPCなど、目的に応じてカスタマイズすることによって、自分に合う商品を購入できます。
主要機種 | mouse G-tune DAIV MousePro |
---|---|
コスパ | 〇 |
デザイン | ◎ |
納期 | 翌日~5営業日 |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い PayPay銀行 |
■ ドスパラ
ドスパラは1992年創業の老舗パソコン専門店であり、ゲーミングPC「GALLERIA」シリーズが代表的です。
エントリーモデルからハイエンドモデルまで多くの商品があり、目的に合わせてカスタマイズできるBTOパソコンも購入できます。
主要機種 | GALLERIA Raytrek |
---|---|
コスパ | ◎ |
デザイン | 〇 |
納期 | 最短4日~ |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い 代引 コンビニ支払い その他ネット決済多数 |
ストリーマーコラボPC販売中!
■ FRONTIER
FRONTIERは、ヤマダ電機グループのインバースネット株式会社が展開する日本のメーカーです。
セール時の価格は非常に安く、初心者の方でも利用しやすいパソコンを数多く取り扱っています。
主要機種 | GA GT GH GK GXなど |
---|---|
コスパ | ◎ |
デザイン | 〇 |
納期 | 最短5日~ |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込(前払い) 分割払い 代引 コンビニ支払い その他ネット決済多数 |
【コスパ抜群】2023年おすすめデスクトップパソコン
ここからは、2023年現在販売されているコスパ抜群のおすすめのデスクトップパソコンをご紹介していきます。
■ 【コスパ抜群】2023年おすすめデスクトップパソコン
※横にスクロールできます。
タワー型 | 一体型 | |||
モデル名 | DELL Inspiron 3020 | mouse SH-I3U01 | HP All-in-One 24-df | DELL Inspiron 24 オールインワン |
価格 | 83,716円(税込) | 99,800円(税込)~ | 109,780円(税込) | 84,566円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-13400プロセッサー | インテル® Core™ i3-13100プロセッサー | インテル® Core™ i5-10400Tプロセッサー | AMD Ryzen™ 5 7530Uプロセッサー |
GPU | インテル® UHD グラフィックス 730(プロセッサー内蔵) | インテル® UHD グラフィックス 730(プロセッサー内蔵) | インテル® UHD グラフィックス 730(プロセッサー内蔵) | AMD® Radeon™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 16GB (16GBx1) | 8GB (8GBx1) | 8GB (8GBx1) | 8GB (8GBx1) |
SSD | 512GB | 256GB | 256GB | 512GB |
HDD | なし | なし | なし | なし |
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タワー型
コスパ抜群のタワー型のデスクトップパソコンを2つ紹介します。
【コスパ抜群】タワー型デスクトップパソコン
- DELL Inspiron 3020
- mouse SH-I3U01
■ タワー型 | DELL Inspiron 3020
DELL Inspiron 3020は、第13世代のインテル® Core™ i5-13400プロセッサーを搭載しているにも関わらず、10万円以内で購入できるコスパの良いデスクトップパソコンです。
16GBのメモリに加えて、512GB SSDのストレージを搭載しているため、ある程度のデータ容量を保存できます。
製品保証や保守サービスも豊富であり、壊れたときに修理の対応をスムーズにしてもらいたい人は保守サービスに加入してみてください。
価格 | 83,716円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-13400プロセッサー |
GPU | インテル® UHD グラフィックス 730(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 16GB (16GBx1) |
SSD | 512GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:DELL公式サイト
■ タワー型 | mouse SH-I3U01
mouseのSHシリーズは、インターネット閲覧や書類作成など一般的な用途におすすめのデスクトップパソコンです。
横幅約100mmのスリムボディであり、机の上に設置してもスペースを取りません。
インテル® Core™ i3-13100 プロセッサーを搭載しているので、一般的な用途であれば問題なく利用できます。
価格 | 99,800円(税込)~ |
CPU | インテル® Core™ i3-13100 プロセッサー |
GPU | インテル® UHD グラフィックス 730(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 8GB (8GBx1) |
SSD | 256GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:マウスコンピューター公式サイト
一体型
コスパ抜群の一体型のデスクトップパソコンを2つ紹介します。
【コスパ抜群】一体型デスクトップパソコン
- HP All-in-One 24-df
- DELL Inspiron 24 オールインワン
■ 一体型 | HP All-in-One 24-df
HP All-in-One 24-dfは、液晶と一体型のデスクトップパソコンです。
インテル® Core™ i5-10400Tプロセッサーを搭載しており、一般的な事務の仕事であれば問題なく処理できます。
メモリは8GB、ストレージは256GB SSDを搭載しているため、あまり大きなデータでなければ保存できます。
価格 | 109,780円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-10400Tプロセッサー |
GPU | インテル® UHD グラフィックス 730(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 8GB (8GBx1) |
SSD | 256GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:HP公式サイト
■ 一体型 | DELL Inspiron 24 オールインワン
DELL Inspiron 24 オールインワン デスクトップは、AMD® Ryzen™ 5 7530U プロセッサーを搭載しているコスパの良いデスクトップパソコンです。
保守サービスやアクシデンタルダメージサービスが豊富であり、故障があったときに手厚くサポートしてくれます。
また目的に合わせてOfficeソフトやセキュリティソフトをセットで購入できます。
価格 | 84,566円(税込) |
CPU | AMD® Ryzen™ 5 7530Uプロセッサー |
GPU | AMD® Radeon™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 8GB (8GBx1) |
SSD | 512GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:DELL公式サイト
【初心者向け】2023年おすすめデスクトップパソコン
ここからは、初心者向けのおすすめのデスクトップパソコンをご紹介していきます。
基本的な性能がバランス良く整っており、初めてパソコンを購入する人にもおすすめできる初心者向けの製品です。
※横にスクロールできます。
タワー型 | 一体型 | |||
モデル名 | HP Elite Tower 800 G9 | mouse MH-A7A01 | ASUS M3400WYAK | NEC LAVIE A27/A23 |
価格 | 126,280円(税込) | 109,800円~(税込) | 139,800円(税込) | 226,380円~(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-12500プロセッサー | AMD® Ryzen™ 7 5700G プロセッサー | AMD® Ryzen™ 5 5625U プロセッサー | AMD Ryzen™ 7 7730U プロセッサー |
GPU | インテル® UHD グラフィックス 770(プロセッサー内蔵) | AMD® Radeon™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) | AMD® Radeon™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) | Radeon™ グラフィックス |
メモリ | 8GB (8GBx1) | 16GB (8GBx2) | 16GB (8GBx2) | 16GB |
SSD | 256GB | 512GB | 512GB | 512TB |
HDD | なし | なし | 1TB | なし |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
タワー型
初心者向けのタワー型のデスクトップパソコンを2つ紹介します。
【初心者向け】タワー型デスクトップパソコン
- HP Elite Tower 800 G9
- mouse MH-A7A01
タワー型|HP Elite Tower 800 G9
パソコンとしての最低限の性能を備えて価格を抑えたものから、高負荷な作業もサクサク行えるハイスペックなものまで非常に幅広いカスタマイズが可能な製品です。
スタンダードモデルは、「Core i5」プロセッサと8GBのメモリを搭載しており、Webサイトの閲覧やOfficeソフトを使った事務作業、軽めの写真・動画編集作業などさまざまな用途で活躍します。
パーツの変更・増設によって用途に合わせた性能に調整できるので、スペックの選び方について調べながら初めてパソコンを購入する人にもおすすめできる1台です。
価格 | 126,280円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-12500プロセッサー |
GPU | インテル® UHD グラフィックス 770(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 8GB (8GBx1) |
SSD | 256GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:HP公式サイト
タワー型|mouse MH-A7A01
mouse MH-A7A01は、高いスペックを誇るAMD® Ryzen™ 7 5700G プロセッサーを搭載しています。
また、16GBのメモリや512GB SSDのストレージを搭載しているため、扱いやすく初心者向けのデスクトップパソコンです。
値段も10万円代で購入しやすく、初心者におすすめのデスクトップパソコンと言えます。
価格 | 109,800円~(税込) |
CPU | AMD® Ryzen™ 7 5700G プロセッサー |
GPU | AMD® Radeon™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 16GB (8GBx2) |
SSD | 512GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:マウスコンピューター公式サイト
一体型
初心者向けの一体型のデスクトップパソコンを2つ紹介します。
【初心者向け】一体型デスクトップパソコン
- ASUS M3400WYAK
- NEC LAVIE A27/A23
一体型|ASUS M3400WYAK
AMD® Ryzen™ 5 5625U プロセッサーと16GBのメモリを搭載している比較的安価なモデルです。
高画質の動画編集やゲームのプレイなどの高負荷な作業には不向きですが、Webサイトの閲覧や動画視聴、Officeソフトによる事務作業などの用途なら十分快適に利用できます。
大きすぎず小さすぎない23.8インチのディスプレイも、万人に使いやすい仕様といえるでしょう。快適に利用するための基本の性能は押さえつつ、低コストで購入できる一体型デスクトップパソコンを探している人におすすめです。
こちらのモデルは、上記価格でMicrosoft Office Home&Businessが搭載されています。
価格 | 139,800円(税込) |
CPU | AMD® Ryzen™ 5 5625U プロセッサー |
GPU | AMD® Radeon™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 16GB (8GBx2) |
SSD | 512GB |
HDD | 1TB |
※ 参考・引用元:ASUS公式サイト
一体型|NEC LAVIE A27/A23
Ryzen 7プロセッサーと16GBのメモリを搭載しており、高負荷な作業にも向いているハイエンドモデルです。動画視聴やゲームのプレイ時には、27インチの大型ディスプレイによる没入感が味わえます。
こちらの製品は、ディスプレイサイズや各パーツの性能が異なる全4種のモデルが販売されています。23.8インチディスプレイとRyzen 3プロセッサーを採用した廉価モデルもあるので、上記ほどのスペックは不要の人もぜひ注目してみてください。
価格 | 226,380円~(税込) |
CPU | AMD Ryzen™ 7 7730U プロセッサー |
GPU | Radeon™ グラフィックス |
メモリ | 16GB |
SSD | 512GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:NEC公式サイト
【ビジネス向け】2023年おすすめデスクトップパソコン
続いて、ビジネス用途におすすめのデスクトップパソコンをご紹介します。
■ 【ビジネス向け】2023年おすすめデスクトップパソコン
※横にスクロールできます。
タワー型 | 一体型 | |||
モデル名 | DELL XPS | Legion Tower 5 Gen 8(AMD) | HP All-in-One 22(インテル) | HP ProOne 440 G9 |
価格 | 137,261円(税込) | 174,350円(税込) | 104,800円(税込) | 144,980円(税込) |
CPU | 第12世代 インテル® Core™ i7-12700プロセッサー | AMD Ryzen™ 7 7700X プロセッサー | 第12世代 インテル® Core™ i5-1235Uプロセッサー | インテル® Core™ i5-12500プロセッサー |
GPU | NVIDIA® GeForce® GTX 1650 SUPER™, 4GB GDDR6 | NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 Ti LHR 8GB GDDR6 | インテル® UHD グラフィックス 605 (プロセッサーに内蔵) | インテル® UHD グラフィックス 770 |
メモリ | 16GB | 16GB | 8GB (8GB×1) | 8GB (8GBx1) |
SSD | 256GB | 512GB | 256GB | 256GB |
HDD | 1TB | なし | 2TB | なし |
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タワー型
ビジネス向けのタワー型のデスクトップパソコンを2つ紹介します。
【ビジネス向け】タワー型デスクトップパソコン
- DELL XPS
- Legion Tower 5 Gen 8(AMD)
タワー型|DELL XPS
Core i7プロセッサと16GBのメモリを搭載したハイエンドモデルです。CPU内蔵ではなく独立したGPUがあるので、写真や動画、イラストを取り扱うクリエイティブな作業にも適しています。
静音性を兼ね備えた排熱性能に優れており、長時間の作業も途切れることなく快適に行えるのが魅力です。
また、拡張性も高く、各パーツの交換や増設にも柔軟に対応できるので、購入後にワンランク上の性能を求めたくなったときにも安心できます。
価格 | 137,261円(税込) |
CPU | 第12世代 インテル® Core™ i7-12700プロセッサー |
GPU | NVIDIA® GeForce® GTX 1650 SUPER™, 4GB GDDR6 |
メモリ | 16GB |
SSD | 256GB |
HDD | 1TB |
※ 参考・引用元:DELL公式サイト
タワー型|Legion Tower 5 Gen 8(AMD)
Ryzen 7プロセッサーと16GBのメモリ、独立GPUを搭載したハイエンドモデルです。
ゲーミングPCと銘打って販売されているモデルですが、高負荷なゲームのプレイにも耐えうるスペックをもった上に、ビジネス用途でも大いに活躍できる1台です。512GBのSSDを備えているので、大量のデータの管理もこれひとつで対応できます。
こちらの製品は各パーツの交換による細かなカスタマイズが可能で、プロセッサーはRyzen 5から9まで選択できます。上記以外のスペックを求めている人も、ぜひ詳細を確認してみてください。
価格 | 174,350円(税込) |
CPU | AMD Ryzen™ 7 7700X プロセッサー |
GPU | NVIDIA® GeForce® RTX™ 3060Ti |
メモリ | 16GB |
SSD | 512GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:Lenovo公式サイト
一体型
ビジネス向けの一体型のデスクトップパソコンを2つ紹介します。
【ビジネス向け】一体型デスクトップパソコン
- HP Pavilion All-in-One 24-ca(インテル)
- HP ProOne 440 G9
一体型|HP All-in-One 22(インテル)
HP All-in-One 22(インテル)のインテル® Core™i5-1235Uプロセッサーは、性能は控えめながら汎用性が高く仕事やプライベートで活躍してくれるデスクトップパソコンです。
21.5インチのディスプレイは同サイズの他機種と比べてコンパクトなデザインになっていて、大画面ながら場所を取らず画面がくっきりと見えるのでストレスを感じさせずスムーズに仕事ができます。
メモリは8GBと可も不可もないですが、SSDのストレージは256GBとさらにHDDは2TBと大容量になっているため、仕事のデータも十分に保存できます。
価格 | 104,800円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-1235Uプロセッサー |
GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 Ti LHR 8GB GDDR6 |
メモリ | 8GB (8GB×1) |
SSD | 256GB |
HDD | 2TB |
※ 参考・引用元:HP公式サイト
一体型|HP ProOne 440 G9
Core i5プロセッサーと8GBメモリを搭載したミドルレンジモデルです。Officeソフトを使った事務作業のほか、軽めの写真・動画編集にも適しています。
Web会議に使える内蔵カメラ・マイクの性能にこだわっており、くっきりときれいな映像とノイズをカットしたクリアな音声を相手に届けてくれる独自機能が魅力です。
CGや高画質動画を扱うような高負荷な作業は行わず、コストを抑えながらも快適に使えるデスクトップパソコンを探している人におすすめといえます。
価格 | 144,980円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-12500プロセッサー |
GPU | インテル® UHD グラフィックス 770 |
メモリ | 8GB |
SSD | 256GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:HP公式サイト
【ゲーム向け】2023年おすすめデスクトップパソコン
高負荷なゲームのプレイを前提として、デスクトップパソコンを探している人におすすめの製品をご紹介します。
Inte corei5以上、AMD Ryzen7以上の製品を紹介します。
■ 【ゲーム向け】2023年おすすめデスクトップパソコン
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タワー型 | 一体型 | |||
モデル名 | Lenovo Legion Tower 5i Gen 8 (第13世代Intel® Core™) | G-Tune PP-Z-WA[ Windows 11 ] | ASUS M3700WY | 富士通 ESPRIMO FH-G/E3 |
価格 | 133,518円~(税込) | 239,800円~(税込) | 189,800円(税込) | 230,780円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-13400F プロセッサー | インテル® Core™ i9-12900KFプロセッサー | AMD® Ryzen™ 5 5825U プロセッサー | AMD Ryzen™ 7 4700U |
GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 8GB GDDR6 | NVIDIA® GeForce® RTX™ 3070 | AMD® Radeon™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) | インテル® UHD グラフィックス 770 (プロセッサーに内蔵) |
メモリ | 16GB(16GB×1) | 32GB(16GB×2) | 16GB (8GBx2) | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
SSD | 512GB | 1TB | 512GB | 1TB |
HDD | なし | なし | 1TB | なし |
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タワー型
ゲーム向けのタワー型のデスクトップパソコンを2つ紹介します。
【ゲーム向け】タワー型デスクトップパソコン
- Lenovo Legion Tower 5i Gen 8 (第13世代Intel® Core™)
- mouse G-Tune PP-Z-3070Ti
タワー型|Lenovo Legion Tower 5i Gen 8 (第13世代Intel® Core™)
インテル® Core™ i5-13400F プロセッサーと16GBを搭載したハイエンドゲーミングパソコンです。
フロント部分はメッシュ仕様でサイドはシースルーのガラスパネルを採用しており、内部の構造が見える特徴的でカッコイイデザインはゲーミングパソコンならではといえるでしょう。
さらに512GBのSSDを備えているので、ゲームのデータ管理もゆとりをもって行えます。
受注生産型の直販モデルの販売形態を取っているので、CPU・メモリ・マウスやキーボードの有無を選ぶことができ、パソコンを完全に自分仕様にカスタマイズできるのが魅力です。
価格 | 133,518円~(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-13400F プロセッサー |
GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 8GB GDDR6 |
メモリ | 16GB(16GB×1) |
SSD | 512GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:Lenovo公式サイト
タワー型|G-Tune PP-Z-WA[ Windows 11 ]
Core i9プロセッサと32GBのメモリを搭載している、ゲームをプレイしながらの録画や生配信におすすめのゲーミングパソコンです。
また、GPUもエンドコンテンツが快適に行える「RTX3070」採用で、グラフィックが求められるゲームも快適にプレイできるでしょう。
さらに、120mmの大型リアファンを装備し、CPUやGPUのゲーム中の発熱に即時に対応します。
各パーツの配置や排熱フローに非常にこだわり抜いて作られており、長時間のプレイも快適に行える1台です。
価格 | 239,800円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i9-12900KFプロセッサー |
GPU | NVIDIA® GeForce® RTX™ 3070 |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
SSD | 1TB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:マウスコンピューター公式サイト
一体型
ゲーム向けの一体型のデスクトップパソコンを2つ紹介します。
【ゲーム向け】一体型デスクトップパソコン
- ASUS M3700WY
- 富士通 ESPRIMO FH-G/E3
一体型|ASUS M3700WY
ASUS M3700WYは、AMD® Ryzen™ 5 5825U プロセッサーを搭載している一体型のデスクトップパソコンです。
27型のFHDディスプレイを採用しており、映像を重視したゲームでも大画面・高画質で映像を楽しめます。
また、256GB SSDと1TB HDDを搭載しているので、大量のゲームデータを保存できます
価格 | 189,800円(税込) |
CPU | AMD® Ryzen™ 5 5825U プロセッサー |
GPU | AMD® Radeon™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 16GB (8GBx2) |
SSD | 512GB |
HDD | 1TB |
※ 参考・引用元:ASUS公式サイト
一体型|富士通 ESPRIMO FH-G/E3
ESPRIMO FH-G/E3は、同系統のシリーズ中では最高クラスの性能であるAMD Ryzen™ 7 4700Uを搭載しており、ゲームを楽しめるデスクトップパソコンです。
同等の他機種と比較して画面解像度が非常に高く、コンパクトなディスプレイを感じさせないクリアな映像でゲーム以外の作業なども快適に使えます。
16GB RAM搭載で標準的なデスクトップよりも優れ、ハイスペックを求められる高画質な3Dゲームも滑らかに動くので、FPSなどの素早い操作が重要となるオンラインゲームに最適です。
価格 | 230,780円(税込) |
CPU | AMD Ryzen™ 7 4700U |
GPU | インテル® UHD グラフィックス 770 (プロセッサーに内蔵) |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
SSD | 1TB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:富士通公式サイト
【動画編集・イラスト制作向け】2023年おすすめデスクトップパソコン
動画や写真の編集、イラスト制作などのクリエイティブな作業に適したデスクトップパソコンを探している人に、おすすめできる製品をご紹介します。
■ 【動画編集・イラスト制作向け】2023年おすすめデスクトップパソコン
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タワー型 | 一体型 | |||
モデル名 | mouse DAIV FX-I5G50 | mouse DAIV FX-I7G60 | Lenovo IdeaCentre AIO570i | 富士通 ESPRIMO WF2/H2 |
価格 | 229,900円~(税込) | 294,800円~(税込) | 99,880円(税込) | 217,100円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-13400F プロセッサー | インテル® Core™ i7-13700KF プロセッサー | インテル® Core™ i5-12500H プロセッサー | インテル® Core™ i7-1260Pプロセッサー |
GPU | GeForce RTX™ 3050 | NVIDIA® GeForce® RTX™ 3060 | インテル® Iris® Xe グラフィックス(プロセッサー内蔵) | インテル® Iris® Xe グラフィックス(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) | 32GB (16GBx2) | 16GB(8GB×2) | 8GB(4GB×2) |
SSD | 500GB | 1TB | 512GB | 256GB |
HDD | なし | なし | なし | なし |
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動画編集におすすめのパソコンについて他の記事でもご紹介しているので、合わせてぜひチェックしてみてください!
タワー型
動画編集やイラスト制作向けのタワー型のデスクトップパソコンを2つ紹介します。
【動画編集・イラスト制作向け】タワー型デスクトップパソコン
- mouse DAIV FX-I5G50
- mouse DAIV FX-I7G60
タワー型|mouse DAIV FX-I5G50
インテルCorei5の13世代CPUとミドルスペックのRTX3050を搭載した、高性能なデスクトップパソコンになります。
さまざまな外付けデバイスに対応できるよう複数のI/Oポートを内蔵しているのが特徴です。
高速なデータ転送ができるUSB3.1ポートをType-A形状で2ポート(Gen2背面×2)内蔵し、USB3.0規格の製品に対して2倍の転送速度(5Gbps→10Gbps)で、大容量データの高速取り込みをスムーズに行えます。
傷や指紋が目立たない仕様で、タフな使用にも耐えられるよう全体をマットな質感のデザインが魅力です。
価格 | 229,900円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-13400F プロセッサー |
GPU | GeForce RTX™ 3050 |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
SSD | 500GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:マウスコンピューター公式サイト
タワー型|mouse DAIV FX-I7G60
mouse DAIV FX-I7G60は、ハイスペックのインテル® Core™ i7-13700KF プロセッサーと、NVIDIA® GeForce RTX™ 3060を搭載しています。
重いタスクもパワフルにこなすことができ、4K動画編集や3DCGの重いタスクも十分こなせるため、クリエイター向けにおすすめと言えます。
価格 | 294,800円~(税込) |
CPU | インテル® Core™ i7-13700KF プロセッサー |
GPU | NVIDIA® GeForce® RTX™ 3060 |
メモリ | 32GB (16GBx2) |
SSD | 1TB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:マウスコンピューター公式サイト
一体型
動画編集、イラスト制作向けの一体型のデスクトップパソコンを2つ紹介します。
【動画編集、イラスト制作向け】一体型デスクトップパソコン
- Lenovo IdeaCentre AIO570i
- 富士通 ESPRIMO WF2/H2
一体型|Lenovo IdeaCentre AIO570i
価格 | 99,880円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-12500H プロセッサー |
GPU | インテル® Iris® Xe グラフィックス(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
SSD | 512GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:Lenovo公式サイト
第12世代のCore i5プロセッサーを搭載している最新モデルです。23.8インチのディスプレイによって、ストレスを感じず目の前の作業に没頭できます。
512GBと十分な容量のSSDに加えてDVDドライブも備えているため、データの保存・読み込みを多く行う動画や写真の編集、イラスト制作にも適しているでしょう。
コストをできる限り抑えつつも、クリエイティブな作業に使えるパソコンを探している人におすすめです。
また、こちらのモデルは、129,800円(税込)でMicrosoft Oficce付きのバージョンも購入できるので、クリエイティブ系のお仕事をされる方にもおすすめです。
一体型|富士通 ESPRIMO WF2/H2
価格 | 217,100円(税込) |
CPU | インテル® Core™ i7-1260Pプロセッサー |
GPU | インテル® Iris® Xe グラフィックス(プロセッサー内蔵) |
メモリ | 8GB(4GB×2) |
SSD | 256GB |
HDD | なし |
※ 参考・引用元:富士通公式サイト
Core i7プロセッサと8GBのメモリを搭載した、高負荷な編集作業にも十分耐え得るエンドモデルです。
また、カスタマイズすることで地上波・BS・110度CSデジタルが視聴可能なチューナーが内蔵されます。さらに、256GBのSSDと追加できる4TBのHDDの大容量ストレージによって、パソコンとして活用しながらテレビ番組の録画も快適に行えるのが魅力です。
ディスクドライブはBlu-rayにも対応しており、これひとつでパソコン・テレビ・レコーダー・プレーヤーの4役をこなせます。テレビとしても使えるパソコンを探している人や、家電の省スペース化を目指したい人におすすめです。
デスクトップパソコンのメリット
デスクトップパソコンのメリットは以下の通りです。
■ デスクトップパソコンのメリット
メリット | ・同価格帯のノートパソコンよりも処理性能が高い ・テレビのような大きな画面でも使える ・用途に合わせて細かいカスタマイズができる |
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同価格帯のノートパソコンよりも処理性能が高い
デスクトップパソコンは同価格帯のノートパソコンよりも処理能力が高い点がメリットです。
ノートパソコンは持ち運びできるように小型にしているため、スペックに対して価格が高くなる傾向にあります。
料金を抑えながら高いスペックのパソコンがほしい人には、デスクトップパソコンがおすすめです。
テレビのような大きな画面でも使える
デスクトップパソコンは20インチを超える大画面のディスプレイでも使えます。
大画面でゲームをしたい人や作業をしたい人、動画を見たい人にはデスクトップパソコンがおすすめです。
用途に合わせて細かいカスタマイズができる
デスクトップパソコンは用途に合わせて細かいカスタマイズができるため、購入後に目的が変わっても対応しやすいです。
購入後に動画編集やデザインなどに使えるようにカスタマイズできます。
また多くのデータをデスクトップパソコンに保存したい場合には、メモリやストレージを拡張することも可能です。
デスクトップパソコンのデメリット
デスクトップパソコンのデメリットは以下のとおりです。
■ デスクトップパソコンのデメリット
デメリット | ・持ち運びがしにくい ・ある程度広い設置スペースが必要 ・必須の周辺機器が多い ・電源がない場所では使えない |
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持ち運びがしにくい
デスクトップパソコンはサイズが大きいうえに重たいため、持ち運びしにくいです。
旅行や出張など外出先でパソコンを利用したい場合には、軽量で持ち運びしやすいノートパソコンがおすすめです。
ある程度広い設置スペースが必要
デスクトップパソコンはサイズが大きいため、ある程度広い設置スペースが必要になります。
本体だけでなく、モニター・キーボード・スピーカーなどの設置スピースも用意しなければいけません。
必須の周辺機器が多い
デスクトップパソコンは本体だけでは利用できないため、モニター・キーボード・マウス・スピーカーなどの周辺機器を揃える必要があります。
本体以外に周辺機器の購入費用がかかる点に注意しましょう。
電源がない場所では使えない
一体型パソコンや電気機器全般にもいえることですが、デスクトップパソコンは電源のある場所でしか使えないため停電時は一切利用できなくなります。
ノートパソコンのようにバッテリーなどを使って給電する方法がなく、使用場所やシチュエーションが限定され、設置場所のスペースを考慮しなくてはなりません。
デスクトップパソコンがおすすめの人
上記のデスクトップパソコンのメリット・デメリットを踏まえると、デスクトップパソコンがおすすめの人は以下の通りです。
■ デスクトップパソコンがおすすめの人
- パソコンを外出先へ持ち出す機会がない人
- パソコンの設置スペースにある程度の余裕がある人
- 性能面のコストパフォーマンスを重視したい人
- パーツをカスタマイズして自分にぴったりのパソコンが欲しい人
設置スペースには余裕が必要になりますが、ノートパソコンに比べると性能のよいパソコンを購入できる幅が広がります。
数多く販売されているものの中からどの製品を選べば良いのかは、パソコンの用途・目的によって大きく変わります。まずは自分にはどの程度のスペックのパソコンが必要なのかを把握して、それを満たす製品を探しましょう。
また、自分でパーツ等のカスタマイズができるのも大きなメリットです。
上記の条件に当てはまる方はぜひデスクトップパソコンを購入してみてください。
おすすめのデスクトップパソコンに関するよくある質問
ここではおすすめのデスクトップパソコンに関するよくある質問に対して回答します。
Q.初心者におすすめのデスクトップはある?
初心者におすすめのデスクトップパソコンは以下のとおりです。
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タワー型 | 一体型 | |||
モデル名 | HP Elite Tower 800 G9 | mouse MH-A7A01 | ASUS M3400WYAK | NEC LAVIE A27/A23 |
価格 | 131,780円(税込) | 129,800円~(税込) | 139,800円(税込) | 194,480円~(税込) |
CPU | インテル® Core™ i5-12500プロセッサー | AMD® Ryzen™ 7 5700G プロセッサー | AMD® Ryzen™ 5 5625U プロセッサー | AMD Ryzen™ 7 5800U プロセッサー |
GPU | インテル® UHD グラフィックス 770(プロセッサー内蔵) | AMD® Radeon™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) | AMD® Radeon™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) | Radeon™ グラフィックス |
メモリ | 8GB (8GBx1) | 16GB (8GBx2) | 16GB (8GBx2) | 16GB |
SSD | 256GB | 512GB | 512GB | 1TB |
HDD | なし | なし | 1TB | なし |
詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
基本的な性能がバランスよく整っているため、初心者の方でも使いやすいです。
価格帯も比較的手を出しやすい製品が揃っており、下手に安いものを買って不便な思いをするよりも上記のような汎用性が高いパソコンを選ぶことをおすすめします。
Q.デスクトップパソコンは何年で買い替えたほうがよい?
HDDを搭載しているタイプのデスクトップパソコンは約5年、SSDを搭載しているタイプは約10年で買い替えたほうがよいです。
頻繁にフリーズしたり、ハードディスクから異音がする場合には買い替えを検討しましょう。
初心者はデスクトップパソコンを自作しないほうがよい?
パソコンパーツは時期によって価格が変動し、特にメモリやGPUはタイミング次第で高騰することが良くあります。
初心者の方は、各販売店のスタッフと相談しながらBTOでカスタマイズしたほうが無難です。
自作の場合はパーツ同士の相性次第で動作しないケースがあり、かえって高くついてしまうケースがあります。
自己責任となることを踏まえると、最初のうちは既製品から始めてある程度知識が身に付き、自分が必要とするパソコン性能をイメージできるようになってから自作を始めるのが良いでしょう。
Q.ゲームにおすすめなデスクトップパソコンのスペックとは?
ゲームをする際におすすめなデスクトップパソコンのスペックは以下のとおりです。
ゲームにおすすめなデスクトップパソコンのスペック
- CPU:Core i5またはRyzen 5以上
- GPU:GeForce GTX1650またはGTX1660以上
デスクトップパソコンでゲームをしたい方は参考にしてみてください。
Q.中古のデスクトップパソコンはどこで販売している?
中古のデスクトップパソコンは「OraOrA !」「Qualit」「イオシス」などの中古パソコン専門ショップで購入できます。
ただし、中古のパソコンは実際に内部がどれくらい消耗されているかの判断ができません。そのため、比較的短い期間で壊れてしまう可能性もあります。
そのため、初めてパソコンを購入するという方はしっかりしたメーカーで新品を購入することをおすすめします。
しかし、中古が安く購入できるという点については間違いありません。少しでも費用を抑えたいという方はチェックしてみてください。
まとめ
パワフルな性能と拡張性の高さが魅力のデスクトップパソコンについて、自分に合った製品の選び方や用途別のおすすめモデルをご紹介しました。
デスクトップパソコンを選ぶ際のポイントは、以下の通りです。
■ デスクトップパソコンの選び方
- ポイント1:タワー型か一体型か
- ポイント2:WindowsかMacか
- ポイント3:サイズ
- ポイント4:用途と推奨モデル(動作環境)
- ポイント5:価格
- ポイント6:CPUとGPUの性能
- ポイント7:メモリ・ストレージの容量
- ポイント8:無線LAN(Wi-Fi)に対応するか
- ポイント9:光学式ドライブがついているか
- ポイント10:Officeソフトの有無で選ぶ
- ポイント11:購入場所
また、記事内でご紹介したデスクトップパソコンは以下からご確認頂けます。
▼ おすすめのデスクトップパソコン一覧はこちら!
【コスパ抜群】2023年おすすめデスクトップパソコン |
【初心者向け】2023年おすすめデスクトップパソコン |
【ビジネス向け】2023年おすすめデスクトップパソコン |
【ゲーム向け】2023年おすすめデスクトップパソコン |
【動画編集・イラスト制作向け】2023年おすすめデスクトップパソコン |
各パーツの交換や増設によって、必要なスペック周りのみを強化したコストパフォーマンスの良いモデルを作れることが、デスクトップパソコンの魅力です。ぜひ本記事を参考に、予算の範囲内でより快適に使える1台を探してみてください。